【名古屋市千種区】台風被害の岩手県岩泉町へ通い続けたスタッフの記録。写真展「『帰りたい場所』ができるまで」、「ココトモファーム覚王山店」で開催中(11/1まで)

プレスリリースより
2026年9月1日(火)から11月1日(日)まで、覚王山の米粉バウムクーヘン専門店「ココトモファーム覚王山店」2階イベントスペースで、写真展「『帰りたい場所』ができるまで」が開催中です。2016年の台風10号災害をきっかけに、災害ボランティアとして岩手県岩泉町を訪れたココトモファームのスタッフの加藤優貴さんが、その後10年間にわたり通い続けた岩泉町の姿を、写真と映像でたどる展示です。入場無料です。
「支援に行く場所」が「帰りたい場所」になるまでの10年

プレスリリースより
2016年8月30日、台風10号により岩手県岩泉町は大きな被害を受けました。ココトモファームスタッフの加藤さんは、災害ボランティアとして初めて岩泉町を訪れました。
それから10年。人と出会い、何度も町へ足を運び、ご縁をつないでいく中で、加藤さんにとっていつしか岩泉は「支援に行く場所」から「帰りたい場所」のひとつになったそうです。

プレスリリースより
今回の写真展では、被災当時から復旧・復興、人々との交流、そして現在の岩泉町までの歩みを、写真と映像で振り返ります。がれきの搬出や泥のかき出しに取り組んだ日々の記録だけでなく、町の行事でにぎわう商店街の様子や、通うたびに顔なじみになっていった方々との時間も展示しています。2016年から2026年までの出来事を並べた年表をあわせて掲示し、10年という時間の流れそのものが見えてくる構成としたそうです。

プレスリリースより
あわせて、防災に関する展示も行っています。実際の非常持ち出し袋の中身を広げて紹介するほか、ご家庭でできる備えを確認していただくチェックシートや、災害と備えについて考える防災クイズを用意しているとのことです。展示を見て終わりにするのではなく、来場された方がご自宅に帰ってから何か1つでも行動に移していただけることを目指しているそうです。
「ココトモファーム」とは?

米の生産(一次産業)(プレスリリースより)
【農福商工連携で、誰ひとり取り残さない居場所をつくる】
愛知県犬山市に拠点を置く認定農業者「ココトモファーム」は、米の生産(1次産業)を主軸に、米粉バウムクーヘンの製造(2次産業)および販売(3次産業)までを一貫して行う「6次産業化」を展開しています。

製造(二次産業)(プレスリリースより)
さらに、就労継続支援B型事業所「ココトモワークス」や放課後等デイサービス「ココトモワークスジュニア」への活動場所提供を通じ、農業と福祉の連携(農福連携)も積極的に推進しています。 これらの農福商工一体となった取り組みが評価され、農林水産省が事務局を務める農福連携等応援コンソーシアム主催「ノウフク・アワード2025」において、最高位であるグランプリを受賞したそうです。

販売(三次産業)※ココトモファーム犬山城三之丸店(プレスリリースより)
ココトモファームは犬山市に多数の店舗があり、愛知県内や山梨県、兵庫県にも展開しています。

ココトモファーム覚王山店(プレスリリースより)
覚王山店は日泰寺参道の入口すぐにあります。今回のように2階のイベントスペースで不定期にイベントを開催していますので、公式Instagramをチェック!
おいしい米粉のバウムクーヘンを買いに行きがてら、写真展もぜひ見て行ってください。
「ココトモファーム覚王山店」はこちら↓






