【名古屋市名東区】大人気ブーランジェリー「バゲットラビット」の冬限定商品販売中!
名東区の大人気ブーランジェリー「バゲットラビット社口本店」で、2024年11月1日から「ビストロ」をテーマにした冬の限定商品が販売開始されているそうです!(12月31日まで)
冬に食べたくなるようなごちそうをイメージした商品だそうです。
看板商品「ブール」の季節限定商品「ブール パンシュー」。ごろっと大きめにカットした角切りベーコンとじゃがいもを「ブール」の生地で包んで焼き上げたそうです。ほくほくのじゃがいもと、旨味のあるベーコンの具材感が楽しめるそうです。ニンニクの香りが食欲をそそる、食べ応え抜群のお食事パンですね。
煮込みボロネーゼとマッシュルームをパイ生地に包み、焼き上げたそうです。肉感のあるボロネーゼとマッシュルームの旨味が一体となって感じられる一品。こんがりとした焼き色のパイ生地がサクサクと美しい音色を奏でます。
サクッとした食感のパイ生地に、柔らかく煮込んだ牛すじと、スパイシーなカレーを組み合わせて仕上げたそうです。ホロホロと柔らかくほどける牛すじが、スパイシーなカレーと絡み合い、食欲をそそりますね。片手でも食べやすい形状なので、屋外でのランチにもおすすめです。
なめらかなクリームシチューと大ぶりのチキン、ブロッコリーを合わせてパイ生地に包んで焼き上げたそうです。サクサクと軽い食感のパイ生地に、クリームシチューととろけるチーズが絡み合う冬のごちそうパン。そのままでももちろん、リベイクしてお召し上がりいただくのもおすすめです。
ビーフシチューをカンパーニュ生地で包み、仕上げにチーズをトッピングして焼き上げたそうです。赤ワインがふわりと香るビーフシチューは、寒い時期に食べたくなるような奥深い味わい。噛み応えのあるカンパーニュ生地は食べ応えがあり、クリスマスのディナーにもおすすめです。
輪切りの玉ねぎと厚切りベーコンをグリルし、ルッコラとともにパンにはさんだそうです。マスタードの効いたソースがさっぱりと全体をまとめます。パンからはみ出るサイズの厚切りベーコンが目を引く、がっつり食べたいときにぴったりな惣菜パンですね。
ラム酒と各種スパイスに付け込んだ、シェフお手製のドライフルーツ(レーズン、イチジク、オレンジ、さくらんぼ)を、バターを合わせた生地に混ぜて焼き上げたそうです。日が経つごとに、生地にドライフルーツの味わいが染み込んでいき、少しずつ変化する美味しさが楽しめるそうです。
「バゲットラビット」は2010年に古井戸 和憲シェフが千種区で創業したそうです。現在は名東区社口本店の他、アスナル金山店、そして東京の自由が丘店があるそうです。「毎日食べても飽きのこない、シンプルだけど旨味のあるパンを追求したい」という信念で大人気ブーランジェリーとなったそうです。
現在は「ハートブレッド アンティーク」などを運営する「オールハーツ・カンパニー」のグループ企業となっています。
(上記Instagram投稿は2023年12月11日のものです)
素材と製法にこだわったおいしいパンの「バゲットラビット」、冬の限定商品もごちそう感満点!ワインにも合いそうです。
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