【名古屋市千種区】こんな図書館になったらいいな♪「星が丘図書館(仮称)」についてのご意見やアイデアをwebで募集中!

星が丘図書館

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「星が丘ボウル」跡地に建設されることが発表された「星が丘図書館(仮称)」の意見ヒアリングが、先日2025年3月20日に開催されました(意見ヒアリング資料)。いよいよ動き出した「星が丘図書館」について、ホームページ上でも市民の皆様のご意見やアイデアを募集しているそうです!

【名古屋市千種区】3/20、「田代小学校」でアクティブライブラリー「星が丘図書館(仮称)」の意見ヒアリングが開催されるそうです

ご意見の募集期間は2025年3月20日(木)から4月20日(日)です。公式ページのフォームからお送りください。

「こんな図書館になったらいいな」「こんなことをしてほしい」など、ぜひ、あなたのお考えをお聞かせください!

「星が丘図書館(仮称)」は「星が丘ボウル」跡地に建設される、「星が丘テラス」を経営する「東山遊園株式会社」と「椙山女学園大学」による共同再開発ビルの3・4階に入るそうです。1・2階には書店が入るそうです。

名古屋市は「なごやアクティブ・ライブラリー構想」という市立図書館の再編成計画を発表しており、まずは築年数の経った図書館の多い第1ブロック(千種区・東区・守山区・名東区)から始めるそうです。「星が丘図書館(仮称)」はこのエリアの中核となる「アクティブライブラリー」で、専門職である司書を集約して、郷土資料はじめ多様な資料・情報の収集・活用や専門的な課題解決支援、学校との連携など専門的サービスの機能を強化します。

星が丘図書館

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より良い図書館にするために、あなたのアイデアを是非公式ページから送ってみてください。

「カフェスペースがあったらいいな」「定期的にブックトークイベントを開催して!」など、あなたの意見を自由にお送りください。文部科学省の「図書館実践事例集~地域の要望や社会の要請に応えるために~」というページもご参考にどうぞ。

星が丘図書館(仮称)」建設地はこちら↓(旧星が丘ボウルにはピンが立たないので、便宜上星が丘テラスに立てています。右隣のグレーで表示されている部分です)

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