【名古屋市千種区】フルーツたっぷり!6/14「かき氷専門店 覚王氷」 が「覚王山バー」内にオープンするそうです

プレスリリースより
2025年6月14日(土)、覚王山の「覚王山バー」内に「かき氷専門店 覚王氷」がオープンするそうです! こちらのオープンについては2025年5月25日の記事でお伝えしています。

プレスリリースより
「覚王氷(かくおうごおり)」は、 老舗かき氷店「古今茶家」と、デザイナー神谷利徳氏がプロデュースする 「覚王山バー」によるコラボレーションから誕生した、「神乃氷」に続く新たなかき氷ブランドだそうです。こちらは夏限定で、営業時間は11:00〜18:00です。覚王山バーの営業していない昼間の間借り営業のようなものですね。
プレスリリースには「所在地:名古屋市千種区丘上町1-19-1(覚王山BAR 内) 」と書かれているのですが、覚王山バーの住所は「名古屋市千種区山門町2丁目52−52」です。
かき氷専門店 覚王氷の公式Instagramの投稿内の住所も「丘上町」と記載されていますが、オープンされる場所は「覚王山BAR 内」なので、多分住所が間違っているのではないかと思われます。覚王山バーは「覚王山」駅1番出口からすぐです。

いちじく(プレスリリースより)
「覚王氷」の最大の特徴は、旬のフルーツとエスプーマをたっぷりと使った “ふわしゅわ食感”の進化系かき氷。氷菓の枠を超えた、上質なデザート体験を演出します。

いちご(プレスリリースより)
「覚王山バー」は、全国の商業施設・飲食店などのデザインを多数手がけてきた神谷利徳氏が経営する、個性に満ちたデザイン空間です。その空間で、昼間の時間帯限定営業として登場する「覚王氷」。素材・味・空間すべてにこだわった、ひと皿のかき氷をご堪能いただけます。

ブルーベリー(プレスリリースより)
「エスプーマ×果実」
なめらかで軽い泡状のムースと旬の果実が織りなす、新しいかき氷体験。

マスカット(プレスリリースより)
「老舗の技術」
「古今茶家」が長年培ってきた、氷の削り・素材選び・味のバランスへのこだわり。

桃(プレスリリースより)
「デザイン性」
神谷利徳氏が監修。見た目の美しさにもこだわったかき氷が、感性を刺激する時間を演出します。

アメリカンチェリー(プレスリリースより)
お店ではここに載せたメニューから4種を時期によって入れ替えて提供するそうです。

オレンジ(プレスリリースより)
フルーツの色とふわふわのエスプーマの白が美しいですね! これは写真に撮りたくなります。

バナナ(プレスリリースより)
バナナはキャラメリゼしてあるそうです。ココアエスプーマとキャラメルプリン、味変はラムレーズンミルクと複雑な味が楽しめます。

レモン(プレスリリースより)
フルーツの美味しさを存分に味わえる「覚王氷」、夏の間だけの特別なお店ですので是非行ってみて!
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