【名古屋市千種区】鉱物の魅力や活用方法を知ろう!6/2から名古屋大学博物館で特別展「鉱物いろいろラボ」が始まりました

愛知県

名古屋大学博物館

2026年6月2日から、名古屋大学博物館で「第34回特別展 鉱物いろいろラボ」が始まりました!(10月17日まで)

名古屋大学博物館での鉱物研究や、鉱物の魅力、産業やアートへの利用について学べる展示内容となっています。入場無料です。

鉱物は見た目が美しく、宝石としての利用がパッと思い浮かぶと思いますが、産業やアートにも使われています。

産業利用の代表的なものは、ダイヤモンドでしょう。圧倒的な硬度や熱伝導性の高さを活かし、ジュエリーだけでなく工業・先端技術分野でも広く利用されています。またサファイアはレンズなどに使われ、ルビーはレーザー光を放出することが出来るので発振器・レーザー素子に使われます。水晶・石英はガラスやファイバーの材料として使われます。

鉱物いろいろラボ

イメージ画像(筆者撮影)

アート分野では、鉱物を砕いて作る「岩絵具」が身近な利用法でしょう。青色はラピスラズリ、緑色はマラカイト、赤色はヘマタイト、白色は大理石から作られます。

少し先になりますが、2026年9月5日(土)には「鉱物の粉で絵を描いてみよう!」というワークショップが開催されます。8月18日から申し込み可能です。

6月13日(土)には関連講演会「モンゴルと鉱物資源 ―日曜劇場「VIVANT」のラストは本当なのか?」が開催されます。事前申し込みが必要です。対面ウェビナーで聴講できます。

フローライト

フローライト(筆者撮影)

日曜劇場「VIVANT」で描かれた巨大なフローライト鉱床は本当にあるのか? といった内容の講演だそうです。フローライトは「蛍石」とも言い、色が美しいので人気の鉱物です。へき開(結晶や岩石の割れ方がある特定方向へ割れやすいという性質のこと)が良い鉱物で、正八面体に割れるのが特徴です。加熱すると発光します。

名古屋大学博物館サイエンスアカデミー2026

さらに、小中学生が対象の「名古屋大学博物館サイエンスアカデミー2026」が開かれます。無料です。事前申し込みが必要ですので、フォームからお申し込みください。2026年6月17日(水)正午締切です。

名古屋大学博物館

ミネラルフェアなどに行く前に、この展覧会で知識を付けていくと良い石を選ぶことができるかも知れませんね!

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