【名古屋市千種区】解剖学者が描いた精緻な博物画!名古屋大学博物館で「明治の博物画 ―奈良坂源一郎の蟲魚圖譜(むしさかなずふ)」が開催されるそうです (2/24~5/9)

名古屋大学博物館
2026年2月24日(火)~5月9日(土)の期間、名古屋大学博物館で展覧会「名古屋大学博物館コレクション企画展示 明治の博物画 ―奈良坂源一郎の蟲魚圖譜(むしさかなずふ)」が開催されるそうです。入場無料です。
解剖学者の奈良坂源一郎氏は明治時代の愛知医学校教諭で、名古屋大学医学部の基礎を築いたと同時に、動物や植物、岩石など博物学の活動を盛んに行った人です。現在の徳川美術館創設のきっかけとなった、日本初の私立博物館「愛知教育博物館」の創立にも大きく寄与し、「名古屋文化史上不滅の人」と呼ばれているそうです。
奈良坂源一郎氏はたくさんの博物画を残しており、そのうちの166点が名古屋大学博物館に収蔵されているそうです。その多くが魚類や昆虫だそうです。
奈良坂氏は幼少期に狩野派の日本画を学んだそうで、その絵画素養によって精緻・写実的でありながら芸術的に描き出されているのが特徴です。

西洋の博物画とはまた一味違った奈良坂源一郎氏の博物画は、確かに日本画の雰囲気もありますね。生き生きとした魚や昆虫の絵を、ぜひ見に行ってみてください。入場無料なので何度も通ってもいいですね。
- 住所
- 愛知県名古屋市千種区不老町
- 営業時間
- 10:00~16:00 (最終入館 15:30)
- 定休日
- 日曜日・月曜日
- 最寄り駅
- 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅
- 電話番号
- 052-789-5767
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






