【名古屋市千種区】お正月は富士山を拝みに「吹上公園」へ!「富士山すべり台」の発祥の地

愛知県
富士山すべり台

吹上公園の富士山すべり台

明けましておめでとうございます! 今回はお正月にちなんだ話題をお届けします。

主に愛知県内の公園にある「富士山すべり台」という遊具をご存知でしょうか? 富士山をかたどったすべり台で「プレイマウント」とも呼ばれるそうですが、日本最古の富士山すべり台が千種区の「吹上公園」にあると前から聞いていたので見に行ってみました! 2026年のお正月は、超近場の「富士山」を拝みに行ってみては?!

富士山すべり台

若宮大通の吹上公園の前はよく通るのですが、遊具のある奥の方までは行ったことがなかったので、初の富士山です。「富士山の初日の出」がイメージできるように、あえて夕方に行ってみました。

確かに富士山ですね! 夕焼けをバックに、あの富士山ならではの美しいカーブが再現されています。ほぼ円すい形で、底辺の直径約12m、地面から頂上までの高さは約2.5mだそうです。

富士山すべり台

公園には大抵子どもたちが上ったり下りたりできて、すべり台が付いている遊具がありますが、愛知県を中心とした公園にあるのが「富士山すべり台」です。マップアプリで「富士山すべり台」と入れて検索してみると、見事に愛知県に集中しています。私は愛知県育ちではないので、言われてみれば地元のものはこんな形ではなかったな・・・と思い出しました。

吹上公園の富士山すべり台は、1966年(昭和41年)に作られました。名古屋市の職員が「プレイマウント」というコンクリート製築山遊具の図面を作成した、富士山すべり台第1号だそうです。2024年、国土交通省が「都市公園制度制定150周年記念事業」において、都市公園が果たしてきた意義・役割を象徴する全国の165の施設を登録し、この吹上公園の富士山すべり台も正式に登録されました。(PDFの目次の愛知県のところから見ることができます)

富士山すべり台

この吹上公園の富士山すべり台の構造図をもとに、昭和40~50年代を中心に、市内の各公園にも設置されたそうです。2023年4月1日時点で、市内には80基の富士山すべり台が設置されているそうです。50年以上も親しまれている名古屋発祥の富士山すべり台は、周辺市町や県外にも波及していったそうです。

吹上公園の富士山すべり台は、頂上部分が平らになっていて、立って公園を360度見回すことができます。また撮影に失敗してしまったのですが(ピンボケになっていました)、この裏側は石がたくさん埋め込まれていて、子どもが手や足をかけて登れるようになっています。

富士山すべり台

子どもは飽きることなく上ったり下りたりしますので、落ちても危なくないように富士山の周りにはマットのようなものが敷かれています。

富士山すべり台

吹上公園は千種区と昭和区にまたがっていて、富士山すべり台はちょうどその境界にあります。すべり台の南側のこの写真の辺りは昭和区です。

富士山すべり台は「吹上」駅から徒歩5分です。

お正月休みはお子さんを連れて、ラクラク行ける「富士詣(ふじもうで)」をしてみては?

2026年も「号外NET 名古屋市名東区・千種区」をどうぞよろしくお願いいたします!

「吹上公園」の富士山すべり台はこちら↓

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