【名古屋市千種区】動物園とアパレルブランドがコラボ♪ 星ヶ丘三越に「アドベンチャーワールド POP-UP STORE」出店中！（9/29まで）

2025/09/21 09:21

プレスリリースより

「星ヶ丘三越」8階催物会場に2025年9月18日（木）～29日（月）まで、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」のポップアップストアが出店しているそうです！

「アドベンチャーワールド」で暮らす動物たちのイラストを使用した商品やオンラインショップ限定のブランドコラボグッズを販売しているそうです。さらに、2025年6月に中国に帰国したジャイアントパンダをはじめとした、パークで販売している動物たちのオリジナルグッズが大集合！「アドベンチャーワールド」のポップアップストアは今回が名古屋初出店だそうです。

アパレルブランドとのコラボグッズが登場！

CHUMS コラボキャンパーマグカップ（税込1,800円　プレスリリースより）

「アドベンチャーワールド」がおしゃれなアパレルブランドとコラボ！人気アウトドアブランド「CHUMS」とのコラボ商品のキャンパーマグカップは、ペンギンではなく、“カツオドリ”のCHUMSのマスコット「ブービーバード」が、アドベンチャーワールドのエンペラーペンギンに囲まれるかわいいデザインです。

CHUMSのマスコット：ブービーバード（Booby Bird）（プレスリリースより）

■CHUMS（チャムス）とは？

アメリカ・ユタ州のコロラド川でリバーガイドをしていた創業者は、ラフティングの際にサングラスが川へ落ちてしまうという悩みからサングラスストラップを開発。こうして生み出されたのが、CHUMSのファーストプロダクト“CHUMS Original Retainer（オリジナルリテイナー）”でした。

ユタ州ハリケーンに工場を設立し、ブランドマスコットのブービーバードが誕生、スウェットを使ったアパレルの展開を開始。2023年に創設40周年を迎えた同ブランドは、日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。

■ブービーバードとは？

エクアドルから南メキシコの海岸線、日本では小笠原諸島に生息する『かつお鳥』。とても人懐こく警戒心がないため、南米の漁師たちには『bobo（ボーボー鳥）』とも呼ばれ、誰でもお馴染みの最下位から２番目のブービー賞と同じ単語です。

〜コラボブランド⼀覧〜（50⾳順）

OUTDOOR PRODUCTS／ORCIVAL／STANDARD SUPPLY／CHUMS／４７／UNIVERSAL OVERALL／Robert P.miller

アドベンチャーワールドオリジナルグッズ販売

EDWIN×アドベンチャーワールドぬいぐるみ（税込2,500円　プレスリリースより）

パーク内のショップで販売している動物たちのぬいぐるみなどのオリジナルグッズも⼀部販売します。今年6月に中国へと帰国したジャイアントパンダ4頭をモチーフにしたグッズや、今年6月に誕生したアシカの赤ちゃんのグッズも！

EDWINとコラボしたパンダのぬいぐるみは、ジーンズメーカーらしくデニム素材で作られており、日常生活の中やインテリアにもなじむシックなちょこんと座った姿がとてもかわいいぬいぐるみです。

アドベンチャーワールドについて

プレスリリースより

和歌山県白浜町にある「アドベンチャーワールド」は、動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークです。アドベンチャーワールドは、「いのちを見つめ、問い続ける。いのちの美しさに気づく場所。」として、すべての生命にSmile（しあわせ）が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現するそうです。パークという“小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていくそうです。

アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」

アドベンチャーワールドはたくさんの赤ちゃんパンダが生まれたことで有名でしたが、残念ながらパンダファミリーは今年6月に中国に帰国してしまいました。