【名古屋市千種区】贅沢フルーツのかき氷! 8/1、東山公園の「旬菜カフェおてあて」に「di garden」が間借りカフェをオープンしました!
2025年8月1日、東山公園のマクロビオティックカフェ「旬菜カフェおてあて」にカフェ「di garden」が間借りオープンしました!
こちらは8月から10月までの3ヶ月間だけ間借り営業するそうです。この期間中、「旬菜カフェおてあて」のオーナーさんは飛騨市で宿の開業準備をされるそうです。「di garden」はお留守番のような形になりますね。
場所は「東山公園」駅2番出口より徒歩4分、東山通の北側の、平和公園に入る道の角にあります。この写真の奥が東山公園駅方面になります。
「di garden」はヴィーガン&グルテンフリーのロースイーツを出すカフェだそうです。「おてあて」のオーナーさんは10月から飛騨で宿をオープンされるとのことですが、11月にはこちらに戻ってこられるそうです。
8月1日から3日まではプレオープン期間のようです。2日からはランチもあるそうです。
果実をふんだんに使ったかき氷が楽しめるそうです。
メロンを贅沢にくり抜いたかき氷は見た目も迫力がありますね!
「おてあて」さんによる「di garden」の紹介文によると、
8月〜10月シェフ紹介
di garden rawcakes
48℃以下で創る、グルテンフリー&ヴィーガンのロースイーツ。2021年からマルシェやイベント出店を始め、その後ローケーキのワークショップや間借り営業を経験し2022年に起業。
旬の果実や野菜を使い、日本古来の食文化や海外の彩り豊かな料理、スパイスやハーブを使った多国籍料理に刺激を受けアレンジした、五感で楽しめるスイーツや料理をその時々の感覚を大切にして表現しています。
これまでの出逢い繋がった人たちとの関わり方が、自然の中にある多種多様な植物たちが寄り添い、支えあい、循環するコミュニティのようで、生きることは学ぶこと。を日々感じるようになる。
『 食 』を通じて身体のことや日々の暮らしについて、色々な人と繋がり、考え方や知識をシェアし循環できる、ほっと笑顔になれる場所 = 『 garden 』のイメージがさらに深まり、カタチとして表現する場所に巡り合う。3か月と期間が限られていますが、気持ちを込めたちょっとクセのある料理とスイーツ、かき氷を用意してお待ちしています。
というお店だそうです。
この写真の右側をずっと進むと「平和公園」の「櫻の園」です。
東山通を挟んだ向かい側は「東山動植物園」で、緑あふれる公園が近い、とても良い立地です。ナチュラル志向のお店の雰囲気にぴったりですね。
40℃近いようなものすごい酷暑の毎日ですから、フルーツいっぱいのかき氷でひんやりと体の熱を取って、美味しくビタミン摂取してみては?
「di garden」が間借り営業している「旬菜カフェおてあて」はこちら↓