【名古屋市千種区】10/26・27、10/29-11/3 覚王山揚輝荘でスタイリッシュなマルシェ「覚王山ラッセルマーケット」が開催されるそうです！　

＊2024年10月28日追加更新

26日の初日に行ってきました！レポートはこちらの記事で！

【名古屋市千種区】揚輝荘でおしゃれなマルシェ♪「覚王山ラッセルマーケット」11/3まで開催中！

以下は10月24日時点の内容です。

プレスリリースより

2024年10月26日（土）・27日（日）と、10月29日（火）から11月3日（日）まで、覚王山の「揚輝荘」で「覚王山ラッセルマーケット（KAKUOZAN RUSSELL MARKET)」が開催されるそうです！ 8日間にわたり、30店舗以上が全国から、そして地元から集まって開催されるマルシェだそうです。タイトルの「RUSSELL」は、名古屋弁の「らっせる＝いらっしゃる」に由来し、多くの人々が覚王山に集まることを願って命名されたそうです。

プレスリリースより

開催されるのは覚王山の歴史的建築物の「揚輝荘」の北園。松坂屋初代社長の別荘だった広大な庭園とお屋敷が、名古屋市に寄贈されて市民に公開されています。10月27日までは「揚輝荘撮影会作品展」も開催されているので一緒にどうぞ。

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プレスリリースより

10月26日と27日はフード、ドリンク、ショップ、ワークショップとたくさんのお店が集まるマルシェ、10月29日から11月3日は日替わりでコーヒーショップやベーカリーが出店するようです。

このイベントの主催は名古屋市で、名古屋の街づくりをしている建築コンサルタントの「ナゴノダナバンク」が委託を受けているようです。そして覚王山のトレンドセッターのバーガーショップ「KAKUOZAN LARDER」、サウンド＆メディアクリエーター「HIEI」、「高橋孝治デザイン事務所」が参加しているようです。感度の高い事業者がキュレーションをしているので、スタイリッシュなイベントが期待できそうです！

プレスリリースより

出店者の一つの「STRUCTURE SURVIVE」は複合プラスチックのマテリアルリサイクルを行う建材メーカー・株式会社REMAREから誕生した、製品製造過程の端材を活用して、美しいインテリアアイテムに生まれ変わらせるプロジェクトだそうです。マルシェ当日はインテリアグッズの販売と共にワークショップもあるそうで、色とりどりのマーブル模様が特徴的な板材からお香立てを作ることができるそうです。