【名古屋市】名古屋市交通局の秋のウォーキングイベント「駅から始まるヒラメキさんぽ」開催中!
名古屋市交通局では2024年秋のウォーキングイベント「駅から始まるヒラメキさんぽ」を開催中です!地下鉄駅から出発し、ウォーキングの合間に簡単な問題を解きながら、歴史を感じる場所や魅力あるスポットを訪ね歩くという内容だそうです。参加費は無料、申込不要なので気軽に参加できます。
【2024秋のウォーキングイベント】
— 名古屋市交通局 (@nagoya_kotsu100) September 7, 2024
駅から始まるヒラメキさんぽ
夏から秋へ 移りゆく季節と尾張の歴史にふれるコース
開催中です!
コースについて詳細はこちら👀https://t.co/bJukI5578r pic.twitter.com/90nDTyJq9F
参加方法は
- 参加者はスタート駅でそれぞれコースマップを入手。なお、コースマップは各コースのスタート駅改札口付近のカタログラックにあるそうです。開催日以降にイベント公式ページでもダウンロードできるそうです。
- コース上のスポットにまつわる簡単な問題を解きながらウォーキングを楽しみます。2日以上に分けてもOKだそうです。
- 1,000円分のマナカチャージ券が当たる抽選にチャレンジ!(各コースで50名様に当たります)入力フォームによるインターネットからの応募または各コースマップに付属の応募用紙に回答を記入し、アンケートに答えて乗客誘致推進課まで郵送してください。
- また沿線店舗での割引もあるそうです。
2024年9月1日から30日までは「夏から秋へ 移りゆく季節と尾張の 歴史にふれるコース」を開催しています。名古屋城駅から名城公園を経由し、ゴールの庄内緑地公園まで歩きます。
水道事業110周年記念 水道みち緑道から『名水』の歴史をたどるコース
2024年10月1日(火)から10月31日(木)までは千種区の水道の歴史にまつわるスポットをたどるコースを歩くイベントを開催するそうです。
「今池」駅からスタートし、「水道みち緑道」を通って「水道給水開始100周年記念碑」、「水の歴史資料館」へ。その後、「水の歴史プロムナード」を歩いて「水の丘」へ向かい、ゴールの「茶屋ヶ坂」駅までを歩くというコースです。
【名古屋市千種区】名古屋市上下水道事業の歴史や防災を分かりやすく!「水の歴史資料館」で大人の社会科見学
【名古屋市千種区】「水の歴史資料館」企画展「断水のないなごやの水道~幾度の試練を乗り越えて~」が10/31まで開催中!
期間中はちょうど「水の歴史資料館」では企画展を開催していますので是非どうぞ!
駅から始まる スマホdeウォークスタンプラリー 名東区制50周年記念!身近な自然を探検コース
また2024年11月9日(土)から12月8日(日)までは名東区の自然にあふれたコースを歩く「駅から始まるスマホdeウォークスタンプラリー」として「名東区制50周年記念!身近な自然を探検コース」のイベントが開催されるそうです。「藤が丘」駅からスタートし、「明徳公園」など名東区ならではの自然豊かなポイントを巡り、ゴールの「一社」駅までを歩くコースだそうです。詳細はまだ決まっていないそうですのでもうしばらくしたら交通局のページに掲載されるでしょう。
本コースは、同期間に開催される名東区制50周年記念「ロゲイニングめいとう」とのコラボコースで、本コースで、「ロゲイニングめいとう」のスポットも取得できるそうです。また、12月14日(土)には「ロゲイニングめいとう」の大会イベントも開催予定だそうです。
さらに11月2日(土)には大曽根駅周辺を歩く「スマホde駅ちかウォーキング」が開催されるそうです。
やっと少し秋らしい気候になってきましたね。爽やかな秋の空気を吸いながら、ウォーキングを楽しんでみませんか?
「駅から始まるヒラメキさんぽ」の「水道事業110周年記念 水道みち緑道から『名水』の歴史をたどるコース」のスタート地点「今池」駅はこちら↓
「駅から始まるスマホdeウォークスタンプラリー」の「名東区制50周年記念!身近な自然を探検コース」のスタート地点「藤が丘」駅はこちら↓