【名古屋市】名古屋の歴史的なお屋敷写真をInstagramに投稿しよう!「名古屋お屋敷めぐり」SNSポストラリーが9/13-10/14まで開催中

古川美術館

2024年9月13日(金)から10月14日(月・祝)までの期間、Instagramで「名古屋お屋敷めぐり」 SNSポストラリーが開催中だそうです!
「名古屋市の歴史的建造物の魅力及びその歴史的なストーリーを広く発信するため、明治・大正・昭和という3つの時代を駆け抜け、国内外で活躍した実業家たちのお屋敷5館をめぐるSNSポストラリー」とのことで、対象となるのは名古屋市千種区の「古川美術館 分館爲三郎記念館」と「揚輝荘」の他に、東区の「文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)」、「文化のみち橦木館」、「旧豊田佐助邸」の5館です。

キャンペーン参加方法は、文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)、文化のみち橦木館、旧豊田佐助邸、揚輝荘、古川美術館 分館爲三郎記念館各施設の Instagram アカウントをフォローし、タグ付け(@でメンション)し、ハッシュタグ「#名古屋お屋敷めぐり」又は「#nagoyamansiontour」を付けて施設を撮影した写真を投稿、というものだそうです。

揚輝荘

写真提供:(公財)名古屋観光コンベンションビューロー

写真を投稿すると、抽選で5名(各施設 1名)に「えらべる Pay」1万円相当がプレゼントされるそうです。なお旧豊田佐助邸はInstagramアカウントがないのでフォローとタグ付けは不要です。

古川美術館

また、各施設において「#ナゴヤレキマチフォトラベル」を配架し、市内の歴史的建造物の魅力やインスタジェニックな歴史的建造物の撮り方を紹介するそうです。
旧豊田佐助邸では、市内の歴史的建造物のイラストをピンバッチにした「歴まちピンバッチ」をガチャガチャ形式で販売するそうです。

第二次大戦での空襲で焼け野原になったせいで名古屋には古い建物がない、とよく言われますが、意外と名古屋市内には歴史的建造物が残っています(文化のみち二葉館のように移築復元したものもあります)。貴重な建築であり、優雅な気分に浸れるお屋敷の写真を撮りに行ってみませんか?

古川美術館 分館爲三郎記念館」はこちら↓

揚輝荘」はこちら↓

LesserPenguin

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